バストが垂れないようにするにはどうしたらいい?下垂したバストがよみがえる方法とは。

おうち時間が長かった生活から徐々に外へ出る機会も増えてきました。
おうち時間でラクし過ぎてバストが垂れたなんていう声もちらほら伺います。
皆さんが心配している、「垂れたバストはよみがえるのか」について今回はお話します。

 

 

なぜバストが垂れるのか?

「バストが大きい人は垂れやすい」「バストが小さいから加齢とともに垂れることはない」と思っている方もいらっしゃいますが、全くの嘘です。
下垂するのは加齢による要因と、バストにかかる重力と揺れの外部からの刺激が要因となりますが、バストの大きさにかかわらず、すべての女性にあてはまります。

 

 

全ての女性にあてはまる加齢による要因

  

・バストのハリを保つ働きがある女性ホルモンが加齢とともに減少することで、「脂肪」と「乳腺」の割合が変わり、バスト全体がやわらかくなる。

・加齢により皮ふの表面の弾力性・柔軟性が低下し、バストを支える力が弱くなる。

 

 

一部の女性にあてはまる外部からの要因

  

・バスト自体にかかる重力と、揺れなどの外部からの刺激が長時間継続すると、バストを支えるクーパー靱帯にストレスがかかり伸びてしまう。



この2種類の要因により、バストは下垂してしまいます。
研究機関のデータより、多少の差はありますが、バストが大きい小さい関係なく加齢によって3ステップで下垂をたどります。

STEP1.上胸のボリュームが落ちて脇側がそげる。

STEP2 バスト下部がたわみ、乳頭が下向きに下がる。


STEP3 バストが外に流れて、バスト自体が下がる。

 

下垂したバストは元にもどる?

バスト全体を支えているのが「クーパー靭帯」。
クーパー靭帯はコラーゲンでできた繊維であり、大胸筋と乳頭をつなぐようにバストの組織を包んでいます。
筋肉のような伸縮性がないため、一旦伸びたりキレたりしたクーパー靭帯は元に戻らないと一般的には言われています。
しかし、一方でクーパー靭帯には自己再生能力があるとも言われています。

 

クーパー靱帯は再生・修復できる?

  

実はクーパー靭帯が伸びてしまっていても、自己再生できる方法があるとも言われています。
いくつになっても弾力の回復が期待され、ハリを取り戻すことができる方法があるそうです。
では、その方法とはいったいどんなことでしょう。

 

 

上半身の筋肉を鍛える

大胸筋はバストの土台とも言える筋肉で、大胸筋を鍛えることで、いくつになっても弾力が回復するといいます。
土台を鍛えることでデコルテのボリュームアップにも繋がり、バストを支えて真ん中に寄せる力が強くなります。

また、女性のバストは大胸筋表面の「筋膜」といわれる薄い膜についています。
バストの位置が下がるのは、筋膜とバスト組織の結合が伸びるなどして弱くなってくるからと言われています。
筋膜がほぐれていないと呼吸が浅くなり、バストが育つことを妨げるとも言われています。
筋膜をほぐすマッサージ合わせると、さらに効果的です。

 

 

姿勢と骨格の改善

胸の形崩れは骨格の歪みも大きく影響しています。
猫背や悪い姿勢によって「肩甲骨」外側に広がって丸まってしまっていると

・首肩がこる

・バストが下がる

・下腹が出る

・お尻が下がる

という影響があります。

肩甲骨を寄せる意識をすることで猫背の改善になります。
また、多くの人の肩甲骨は上がったまま固まってしまっているため、“下げる”意識が必要です。
そのためには肩甲骨の内側の筋肉である『菱形筋』を鍛えることや、肩甲骨の可動域を広げるストレッチを行うことがおすすめ。

猫背も改善し、バストが上がるだけでなく、大胸筋を効率的に使えるようになることで、自然と筋力もアップし、垂れていたバストもUPします。

 

 

自分に合ったサイズのブラを選ぶ

約8割の人はブラジャーのサイズ選びを間違っています。

サイズが合っていないものを日常的に身につけてしまうと、バストが垂れやすくなります。

・小さいサイズのブラジャーを着用→胸が圧迫されて、流れる
・大きいサイズのブラジャーを着用→ブラジャーの役割が果たせず流れる

バストのサイズや形をしっかりと考慮して、胸が垂れにくいブラジャーを選ぶことは、バストが垂れることの予防になります。
バストを正しい位置に安定させることで、垂れていたと思っていたバストが美しくよみがえります。


今まで使っていたブラジャーが合わなくなることも多々あるので、少しでも違和感がある場合はバストサイズを測り直して新しいブラジャーを購入してくださいね。

<おすすめアイテム>
[チャーメイクボディ] anan掲載モデル ブラジャー 脇高 ノンワイヤー ふわっとスリムブラ

  

 

まとめ

バストの大きさに関係なく、全ての女性が下垂する可能性があります。
しかし、バストのハリはいくつになっても取り戻すことができます。
年齢に関係なく骨格や筋肉が整えられている体ならば、胸の形崩れを最小限に抑えることは可能です。
バランスのとれた食事をとることも大切です。


また、自分のサイズにあったブラジャーを着用することも下垂予防の大事なポイントになります。
サイズは定期的に変わるので、改めて自分のサイズを測ってみてはいかがでしょう。


Leave a comment

Please note, comments must be approved before they are published

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.


You may also like

View all
Example blog post
Example blog post
Example blog post